テレビ本編でゼロツーが出る前に今更ながらゼロワンドライバーについて語っていく。
こんにちは、こんばんは輝遊 佑(きゆう・たすく)です。
この記事は丁度今週のゼロワンを見終わってから書いているのですが、今回かなり詰め込み感すごかったですね。
でも或人くんの頼もしさが出てたのはすごくすごくよかった。
今回は、ゼロワンも終盤に差し掛かってきて最終フォームである仮面ライダーゼロツーもそろそろ本編に登場するであろうと言うタイミングで改めてゼロワンドイライバーについて語っていこうと思います。
ですが、既に皆さんゼロワンドライバーについてはたくさん遊んでその魅力もよく知っていると思うので自分の主観で簡単にゼロワンドライバーについて触れつつ初めて仮面ライダーゼロワンを見たときの感想なんかも当時を思い出しつつ語っていこうと思います。
目次
・仮面ライダーゼロワン、ゼロワンドライバーを初めて見た時の感想。
・実際にゼロワンドライバーを遊んで見ての感想。
・仮面ライダーゼロワン、ゼロワンドライバーを初めて見た時の感想。
自分が初めてゼロワンを見たのは、毎年行われている新仮面ライダーの制作発表会見をyoutubeライブで見た時ですね。
それを見た当時の率直な感想は、シンプルにかっこいいでした。
やっぱり仮面ライダーの原点と言えるバッタのモチーフを取り入れつつ、シンプルなデザインはすごく惹かれるものがありました。
正直、平成2期の仮面ライダーを初めて見た時は毎年デザインかなり奇抜だなーと最初は思ったりもしてました。笑
だからこそのこの令和最初の仮面ライダーというタイミングでこのシンプルかつ原点回帰なデザインがより際立って感じました。
制作発表会見の時は初めてゼロワンの変身ポーズ、音声も公開されたわけなんですが正直変身音については待機音、変身音はいいなと思いつつ最後の「A jump to the sky turn to a riderkick.」
のセリフが流れた時はかなりシュールだと感じて笑ってしまいました。
今でこそこの英文セリフもかっこよく感じるのですが、当時はかっこいい変身音が流れた後に無音からのこのセリフが流れてくるのは衝撃的を覚えました。
・実際にゼロワンドライバーを遊んで見ての感想。
実際にゼロワンドライバーを触った時の感想はかなり大きいなと感じました。
それとやっぱり、初めてオーソライズの二段階認証を使った変身シークエンスはすごくいいなと思いました。
変身動作の流れとして、オーソライズ→キー展開→ベルトに差し込む
これらの動作が遊んでですごく小気味よくて遊んでて楽しい。
形状面での話でドライバーの裏側に段がいついている形状により少し傾けた状態で置いておけるのが個人的にめちゃめちゃいいポイント。
この形状のおかげて動画撮るのもいい感じに正面向いてくれるし、飾る時も少し傾けて飾って置けるので平置きするよりもいい感じになる。
テレビ本編でゼロツーが出たらゼロツーユニット、ゼロツープログライズキーについても語っていこうと思います。
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